【キャッシュレス】ポイント還元制度の仕組みをわかりやすく解説!

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キャッシュレス ポイント還元制度

Why子さん
Why子さん

キャッシュレスのポイント還元事業が始まってから、友達や同僚がスマホ決済を使い始めたんだけど…正直、仕組みとかよくわかってなくて…。

そんな悩みにお答えします。

どうも!たこです。

増税とともにスタートしたキャッシュレスポイント還元事業も早いもんで一ヶ月が経過しましたね!

正直使う予定はなかったけど、友人や同僚など周囲の人たちが使い始めてて置いていかれるような感覚を覚えた方も多いのではないでしょうか。

また、自分も使ってみたいけどなんだか難しそう…となかなかスタートを切れない方も多いはず。

でも安心してください。

あなたと同じように仕組みを理解していなくて、難しそうだと感じている人のほうが圧倒的多数です。そして周りの最近使い始めた方は、便利さを知ってあなたに自慢したいだけです。

そしてあなたはすでにキャッシュレス決済を利用したことがある可能性が高いです。

この記事を読めば、周りの人に追いつけますし、仕組みもしっかりと理解できますよ!

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キャッシュレス・ポイント還元事業の仕組み

キャッシュレス ポイント還元

キャッシュレス・ポイント還元制度解説図解

まずはじめにお伝えしたいことがあります。

正確には「キャッシュレス・ポイント還元事業」や「キャッシュレス・消費者還元事業」というのが正しいようですが、私はよく「キャッシュレス・ポイント還元制度」という言葉を使います。

正直、正式名所なんて覚える必要はありませんが、この記事をはじめこれから色んなポイント還元制度について目にすることがあると思いますが、名前が違うから別のものなのかな?と思わないようにしてくださいね。

では、本題へ入りましょう。

このキャッシュレス・ポイント還元制度とは何か?という質問に一言で答えるなら「対象のお店でキャッシュレスで買い物するとお得になる」ということです。

あんまり仕組みわからないと感じているあなたも、なんとなくそんなイメージはあると思います。それでOKなんです。

たこ
たこ

難しく考える必要はないよ!

期間と予算について

増税と同じタイミングの2019年10月1日〜2020年6月までの9ヶ月間の期間で、予算は税金で約2800億円組まれています。

2つの目的

この制度は経済産業省主導の制度で「キャッシュレス決済を使ってくれればお得になるから使ってよ!」というメッセージであり、主に目的は2つあります。

目的①:増税による景気の冷え込み対策

過去の増税の経験から増税によって景気の冷え込みが起きることがわかっているので、それの対策というのが1つ目の目標です。

特に今回の増税は軽減税率というややこしい仕組みなので、より買い物を渋る可能性があるのが見えていましたよね。

なので、キャッシュレスで決済してくれたら「増税前よりもお得に買い物ができる」ようにすることで景気の冷え込みを抑えようということです。

単純にお得になるのでありがたいんです。

ありがたいのですが、ポイント還元制度が終わる頃には増税したことなんてみんな忘れてるだろう…なんて思惑があるのでは?という気がしてならない…。

とは言え、やっぱりお得になるので利用しない手はない。

たこ
たこ

まんまと転がされているような気がして悔しいな。

少し心の声が漏れましたが話を戻します。

キャッシュレスを利用してくれたらポイントで還元することで増税による景気の冷え込みの対策になるというのは私たちのような消費者に対するアプローチですよね。

しかし、実際のところ1番打撃を食らうのは、中小企業や個人経営などの小さなお店です。

増税で客足が減れば、経営を続けるのも危機に陥るお店もあることでしょう。そういったお店を手助けするという側面もあります。

ということで中小企業や個人経営のような小さなお店でキャッシュレス決済すると5%還元するよ!とされました。

そうなると大手はずるい!となるのは当然で、コンビニやガソリンスタンドなどの大手フランチャイズなどは2%の還元と設定されました。

5%還元のほうが単純にお得ですから、中小企業や個人経営のお店が選ばれることは普通にありえますよね。

節約上手な主婦さんに密着する番組なんかで、家から遠いスーパーのほうが安いからという理由で足を運ぶシーンを見たことがあるかと思いますが同じ原理です。

中小企業や個人経営の小さなお店にもキャッシュレスの導入コストを抑えるなどして手助けしています。これは2つ目の目的とも繋がります。

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目的②:キャッシュレス推進

2つ目の目的はキャッシュレスの推進です。

日本は世界的に見て、キャッシュレス化で出遅れています。

中国なんかではほぼ100%と言われるほどキャッシュレス化になっているそうですし、アメリカなんかはクレジットカード大国として有名で、旅行に行って現金で支払おうものなら、驚かれたり嫌な顔されたりすることも少なくありません。

それに比べると日本はまだまだ現金派の人が多いですよね。

アメリカではまだ実験的になのかな?

詳しくはわかりませんが、Amazonがすでに店員のいない無人のお店を出しています。買いたいものを持ってそのままお店を出たら決済が完了しているような感じのものですね。

スマートシティなんて言われますが、これが拡大すればお店側としてもお金の運搬などにかかるコスト削減や人件費削減に繋がったりメリットが多い。

そしてこれはインターネット回線が4Gから5Gに変われば加速すると言われています。

キャッシュレス化で出遅れている日本は置いてかれてしまいますよね。

そこで国としてはキャッシュレスを推進したいと考えているんですね。具体的に目標の数字もだしていて

数値目標
  • 2025年までに40%の決済をキャッシュレス化。
  • 直近で言えばオリンピック周辺のお店で100%キャッシュレス対応

上記の2つを目標に掲げています。

2020年には東京オリンピックで外国人がたくさん日本にやってきます。海外はキャッシュレスが当たり前になっている国も多いので、キャッシュレスに対応していないと取りこぼしてしまうわけです。

要はインバウンド対策ですね。

これが直近の目標のようです。

ポイント還元方法

還元率については、お店ごとで確認してほしいのですが基本的な考え方は大手が2%、小さなお店が5%という感じ。

還元方法は後からポイントが還元されるのが一般的ですが、ガソリンスタンドやコンビニ、またAmazonや楽天などのネット通販などでは即時値引きという形で還元されることもあります。

そもそもキャッシュレス決済とは?

キャッシュレス決済とは、現金以外での決済手段です。

ポイント還元制度がスタートしてから、QRコード決済やスマホ決済と呼ばれるペイペイやLINE Pay、楽天ペイ、オリガミペイ、QUICPay、Google Payなどなど。

これらだけが「キャッシュレス決済」だと勘違いしている方もいるそうですが、正確には現金以外での決済手段ですのでクレジットカードやSuicaなどのICカードでもキャッシュレス決済ですよ。

冒頭でも「あなたもキャッシュレス決済を利用したことがある可能性が高い」とお伝えしましたが、その理由がこれです。

どうでしょう?

クレジットカードやSuicaなどの交通系のカードだったり電子マネーなど何かしらの現金以外での決済手段を利用したことはありませんか?

もちろん◯◯ペイ系のスマホ決済は気軽に使えるだけでなく独自のキャンペーンなども定期的に打たれるので、使ったほうがいいとは個人的には感じますが、難しいと感じるのであれば、無理してこれらを使う必要はないんです。

クレジットカードやSuicaなんかはQRコード決済よりは日本でもまだ馴染みがありますし、それらでもポイント還元制度の恩恵を受けることができます。

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最大5%なら無理して使わなくてもいい?

確かに5%でも大きいんだけど、これだけ色んなところで騒がれているわりには大したことないのね…。これなら無理して使う必要もないんじゃないかしら?

ちょっと待った!これはあくまで国のキャッシュレス・ポイント還元制度のみのお話。

そうなんです。

クレジットカードのようにここ数年でペイペイやLINE PayなどのQRコード決済もたくさん登場しましたよね。

これらの事業者も自社のサービスを使ってくれる人を増やしたいわけで、国のキャッシュレス・ポイント還元制度に便乗する形で、独自のキャンペーンを打っているところがほとんど。

つまり、国のポイント還元制度とキャッシュレス決済サービス独自の還元の二重で還元を受けることができるので、結果的には10%還元なんてのはザラにあります。

たこ
たこ

もちろん利用するキャッシュレス決済サービスに依存するぞ!

そう考えるとかなりお得じゃないですか?

だからこれだけ騒がれているんですね。

注意点

使うキャッシュレス決済サービスによって、ポイント還元制度の還元を受け取るために事前に申請が必要だったりする場合があるのでご注意ください。

最近何かと話題の◯◯ペイ系のサービスはほぼ申請することなく還元がうけられるのでこれから何か使う場合はおすすめです。

交通系や一部のクレジットカードは事前に申請が必要なものも多いので、必ず還元を受けるための条件等を確認してくださいね。

おすすめのキャッシュレス決済サービス

キャッシュレス・ポイント還元制度がスタートするにあたって、私もかなりの数の還元率などを調べました。(それでも全て把握しているわけではありません。)

還元率が高いものだけを選んで、このお店ならこれ、とあまりに種類を増やすのは個人的には合わず、私の場合は3種類を使い分けています。

メインは基本的にペイペイ。そしてネット通販などQRコードが使えない場合はLINE Pay(ラインペイカード)。そしてサブ的な立ち位置でコンビニやガソリンスタンドなどの2%還元のお店で主に楽天ペイ。

これが私の使い方ですが、個人的にはおすすめです。

キャッシュレス決済サービスの選び方

まず大前提としてこれだけは言わせてください。

キャッシュレス・ポイント還元制度があるので、キャッシュレス決済を利用した時点で現金の方よりすでに得をしています。

中には上限が20%と目を引くけど、還元されるのは数カ月後でそれには有効期限もあって、さらに上限もあるものもあります。

私は普段から上記で紹介した3種類を使い分けていますが、ここにポイント還元率が高いという理由だけで新たに使ったとしても、普段から利用してないので還元されたことに気づかなかったり、有効期限を無駄にしてしまいそうだと感じました。

何より数を増やして買い物がストレスになるのは嫌だったので、個人的にはよく行くお店が使えるサービスをメインにするとか。

還元率よりも自分の生活に合うものを2〜3種類使い分ける程度でいいのかなと思います。

繰り返しますが、キャッシュレス決済を使う時点で現金の方よりもお得ですし、増税前よりお得にお買い物ができていることを頭に入れておいてくださいね。

まとめ

まとめ
  • キャッシュレス・ポイント還元事業は経済産業省が主導のもと実施されている制度
  • 目的は2つ
  • ①増税による景気の冷え込み対策
  • ②キャッシュレスの推進
  • キャッシュレス決済とは現金以外の決済手段で、クレジットカードやSuicaなどもそう
  • ポイント還元制度だけでもすでに得をしている
  • 還元率にこだわりすぎず選びましょう。

かなり長くなってしまいましたね。

わかりやすく説明したつもりですが、キャッシュレス・ポイント還元制度の仕組みは理解できたでしょうか?少しでもお役に立てたら幸いです。

わからないことがあればコメントくれれば分かる範囲でお答えします。また、他にもキャッシュレスに関する記事があるので興味があればお読みください。

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